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日月神示(自動書記)

日月神示(自動書記)さて、日月神示とは、神典研究家で、画家でもあった「岡本天明」さんが、第二次世界大戦中の「昭和19年(1944年)」から自動書記で降ろされたともので、原文は漢数字や独特の記号などで難解な書記であったようです。

現在に至っては一部を除いてかなりの部分が解読されたと言われています。

 

実際に解読されたされている本を読んでみると、これがまたちょいと読みにくいのです。

カウンセリングなどで「守護霊」さまを降霊させて頂いている時の様な感じです。

言い回しが難しかったり、言葉が古かったりします。

 

日月神示が降ろされた時期は、アセンション(審議中)と言われるほどのフォトンが降りて、周波数が上がったいた時期でもあったそうです。

アセンションとは、フォトンが降りて、周波数が上がるので、浄化や癒し、進化・成長が進む時期と言われています。

 

そうそう。

日月神示は、スピリチュアルの知識を体得するのにオススメです。

日月神示で注目すべきポイント一つに、私たちは肉体を維持するために食物を食していますが、身魂(肉体と魂)の「魂(霊人)」にも食という行為があると書き示されています。

上記の真理は、昔から色々なエジプトの神官やインドの行者さんにも伝えたこともあり、その知らせを受けた方達が広めた場合もあったと、至高神であるハトホルさんは仰っています。

ここではこの部分を深く書くことを避けたいので、これについて詳しくお知りなりたい方は、カウンセリングにお越しくださいね。

 

・この世の学や知に頼るうちは、身魂は磨けない。学を超えた学、知を超えた知。それが神の学、神の知。

 

・知や学に頼らずに神を疑わず、生まれたての赤子の産心になって、神の教えを守ることが、身魂磨き。

 

・神に心を向ける

 

・大和魂とは、神と人が溶けあった姿

 

・予言する神は、九分九厘は分かっても、止めの最後は分かっていない。

 

・身魂掃除

 

・我があってはいけない、我がなくてもいけない。悪はあるがない、善はあるけれどない。この道理が分かったら、それが善人。

 

・体験のみ財産。

 

・善悪と区別する教えは悪

 

・真の信仰に入ると、宗教に囚われなくなる。

 

・この道は、人間に神が満ちること。

 

・神は我がない

 

・悪も善も抱くから0になる

 

・カルマは神の恵みであり試練

 

・真⇔疑

 

・善⇔悪

 

・美⇔醜

 

・愛⇔憎

 

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