私もお酒は気分転換にもなるし、好きなので毎日のように飲んでいます(笑)
過去には酔っぱらって気持ちよくなって、悪ふざけもしたものですが、記憶はなくすまでの悪酔いはなかったですね。
でも、確かにお酒を飲みすぎると人格が変わることは薄々この仕事を始める前から感じてはいました。
酒癖が悪いのは、
・あなたですか?
・家族ですか?
・友人ですか?
酒乱を改善することは可能ですよ。
なにも一般的に言われている、禁酒しろとか、飲む前に食事をしろとか、飲み合わせを変えろとかではなく、別の視点から改善に導くことが可能です。
酒癖が悪いと。
・徐々に記憶がなくなってくる
・もう何が何だかわからなくなってきて、どうでもよくなる
・暴力的になりコントロール出来なくなる
・暴言を吐き出すと止まらない
・物を破壊したくなる衝動にかられる
これは一般的には、酒癖が悪いとか、アルコール依存症とかたずけられてしまいがちです。
終いには、酒乱は性格ですと言われてしまうと困ってしまいますよね。
酒癖の悪いと自覚している当人は相当に悩んでいるのですから。
逆に、開き直ってしまっている場合も考えられますが(笑)
酒乱を一生変えられないと思い込まないで下さいね。
正統派スピリチュアルカウンセリングでは「性格」だって、その方が望めば変えられるのですから。
これと同じように、酒乱を手放すことも可能ですよ。
お酒を飲んでいる時に、飲み過ぎてしまうと、別の人格に変わってしまうから、自分自身ではコントロールすることが困難になるのです。
ですから、お酒を飲んでいても自分を放棄しない状態にすればいいのです。
あと、お酒を飲んでいると、満腹であるはずなのにラーメン屋、スナック菓子が止まらなかったりもしますよね。
これも別の人格になってしまってるからなんですよ。
次の日の朝になって後悔することから脱却したければ、お気軽にカウンセリングにお越しくださいね。
なぜ、酒癖が悪いのか?
なぜ、自分自身がなくなってコントロールできなくなってしまうのか?
なぜ、そのような状態になってしまうのか?
これは、何も酒癖だけではなく、普段の生活の中でも突然「不安」になったり、「怒り」がこみあげてきたりすることにも部分的に共通している事でもありますので、心当たりがある方は、ちょっとマッサージでも受けて癒されに行く感覚でお越し頂ければ幸いです。
本日は川崎でカウンセリングをしています。
鑑定時間:11:00~19:30
鑑定所:占いサロン 青琴会
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