さて、今回は癌にちょっと触れてみます。
ガンにはなりたくないですよね。
それでは、なぜ癌になるのでしょうか?
私は医学的な知識は全くありません。
ですのでスピリチュアルの解釈で書き進めさせて頂きますね。
癌が発症してしまう理由としては、ケースによって異なりはしますが、おおよそ共通しているのは、ガンにでもなってお返しをしないと、この世での霊的な返済が追いつかないからです。
例えば、普段から寄付をするとかなどして、カルマの返済をしていればいいのですが、寄付などをしている方は少ないですよね。
自分の将来の事や家族の事が心配で、特にお金に関しては不安が付きまとい、今後の為にと貯金などに励んでしまいます。
この世、現世で生活する多くの方は、物質的価値観で生きてしまっています。
この物質的価値観は、物質世界で体験することが全てであるとの信念体系がつくり出した「意識の睡眠状態」なのです。
この世は霊的世界の一部の体験領域であり、魂の修行の場なのです。
ですから、この世を生きる上でスピリチュアルな価値観、霊的真理を学び、身の回りに起こる事柄に対しても、スピリチュアルに捉える視点を持たなければ、そこに本当に隠された、学びや意味に気が付くことなく、刹那的に生きてしまうのです。
あなた自身の本質である本魂(ハイアーセルフ・神我)と繋がり、波長高く、金のオーラを頂いて生きることが大切なのです。
現代文明、物質的価値観は自然界から切り離れ、深刻なまでに断絶をしていますので、高次元とも断絶しています。
あなたらしく光り輝く充実した人生を送るには、高次意識と繋がり生きることです。
私たちの肉体は神聖な神殿なのです。
あなたが望むのでしたら、高次元と繋がりながら生きることが可能です。
それは、あなた自身の本質である本魂(ハイアーセルフ・神我)と繋がり生きることを意味します。
そして、自分の生まれてきた意味を知り、正しい選択をすることで、不安や恐怖などのネガティブなエネルギーを手放すことが可能となります。
カウンセリングを受けられた方は、まずは霊媒(ミーディアム)になりましょう。
あなたの本質と繋がりましょう。
グランディングをして日々を過ごしましょう。
とお伝えをしていますよね。
「霊媒=スピリチュアルカウンセラー」ではないのです。
霊媒とは、あなたの肉体を霊的世界の道具として使わせて頂くことで、高次元と繋がり、高次意識と結びつく事です。
活躍している人は、霊媒的に生きているからですよと申し上げるのは、高次意識と繋がり、霊的に正しい判断をしているから、霊的世界の一部であるこの世でも活躍させて頂くことが可能となるのです。
成功している企業の経営者や研究者、芸術家や芸能人、医師などで活躍されている方は、ご自身が気が付かれていなくても、霊媒的に生きていらっしゃる方が多いです。
自分で喋っていないような気がする、誰かに言わされているとか、曲やアイデアが沸いてくる、身体が勝手に動く、悪いところがわかる、触れると治ってしまうなど。
がんから話が脱線しましたが、霊的世界の一部分であるこの世でやるべき事をしていれば、ガンになる必要はないのではないでしょうか?
そう思いませんか?
なぜならば、ガンになって一気に溜まりに溜まったお返しをするのではなく、もっとこの世で、あなたがやるべきことが沢山あるからです。
癌はあなた自身である本質の本魂(ハイアーセルフ・神我)がガンになってお返しをすることを望まれるからであって、本来、本魂さんが生まれる前に決めてきたことを、あなたがこの世でしてきているのであれば、ガンからは守って頂けるものであるとお考えください。
このWEB上ではあえて、癌を治せるとは申し上げません。
霊的世界の一部であるこの世で、
・あなたが魂の為にするべき事を選択し
・魂のために生き
・魂の為に学び
・魂の為に経験し
・魂の為に深い感動体験する
ことを望むのでしたら、あなたの人生は光り輝く充実したものへと変化していきます。
私も、私と同じカウンセラーをしている方も、ガンからは守って頂いているので、癌のようなしこりなどがあったとしても、がん検診は行く必要がありませんと言われています。
なので、一度も行ったことがないですし、同じカウンセラーの方でガンになった方もいないんですよね。
不思議だと思いませんか?
病は「気」からと言いますよね。
それでは「気」とは何なのでしょう?
それが気になる方は、お気軽にカウンセリングお越しくださいね。
今回ご紹介をする、「「がんもどき」で、早死にする人、「本物のがん」で長生きする人」の著者「近藤誠(こんどうまこと)」さんは、慶應義塾大学医学部卒業後に、慶應義塾大学医学部放射線科入局し、1979~1980年は米国へ留学。その後、1983年より同大学医学部放射線科講師。がんの放射線治療を専門として、乳房温存療法のパイオニアとして知られている方です。
患者本位の治療を実現するために、医療の情報公開を積極的にすすめ、2012年、第60回菊池寛賞を受賞されています。
この本、「元気で長生きするために 知っておくべき真実」の内容は、がんを本当に理解できれば、あなたや家族の「生き方」は、きっと変わる。体が嫌がることをしても、寿命は縮まるだけ。ひとりも、「がんもどき」で命を縮めないでほしい。「本物のがん」にかかったかたも、できるだけ快適に、できる限り長生きしてほしい。
この本、「元気で長生きするために 知っておくべき真実」の目次です。
▼はじめに
なぜ早期発見・早期治療をやっても、がんで死ぬ人は増える一方なのか
アンジェリーナ・ジョリーは乳房を切ったが、「本物のがん」なら10~30年かけて体じゅうにひそんでいる
「本物のがん」でも対処しだいで長生きできる
合計10万時間、世界の医学論文やデータを読みこんできたからわかること
▼第1章 「がんもどき」で早死にする人
がん宣告は、なぜ恐ろしいのか
乳がんは全体の8割が「がんもどき」
子宮頸部の上皮内がんも99%、「がんもどき」
厚労省も認めた、「早期発見で、がん死は減らない」
皮膚を突き破る「がんもどき」もある
欧米では良性とされる腫瘍の8~9割を日本では「がん」と診断
スティーブ・ジョブズはがんを手術しない方が長生きできた
「がんもどき」は、なにもしなくてもしょっちゅう消える
『白い巨塔』のモデルとなった元教授と、「がん放置療法」をめぐる大激論
本物のがんをとことん放置したらどうなるか……他
▼第2章 アンジェリーナ・ジョリーの真似はするな
37歳の乳房切除で運命は変えられるか
乳がん死は99%、肺や肝臓への転移が原因
マンモグラフィで乳がん患者が激増
がんと闘い続けた、島倉千代子さん。その真相は……他
▼第3章 がんで長生きしている3ケースと、早死にした3ケース
早死にしないケース1/前立腺がんと診断されるも、13年間経過観察
早死にしないケース2/子宮頸がんと診断され、「がん研有明病院」では子宮摘出等を推奨
早死にしないケース3/マンモグラフィで乳房全摘手術をすすめられるも、放置して23年経過
早死にしたケース1/肺がんと診断され、抗がん剤治療2カ月半で逝った梨元勝さん
早死にしたケース2/食道がんと診断され、大手術と抗がん剤治療4カ月で逝った中村勘三郎さん
中村勘三郎さんへのセカンドオピニオン
早死にしたケース3/2度目の結腸がん手術をして、3カ月後に逝った坂口良子さん
▼第4章 がん検診を受けた人ほど早死にしているのはデータで明らか
検診を受けない方が健康でいられる
まじめに検診を受けた人の方が死亡率が高い
▼第5章 なぜ医者はがんの手術をしたがるのか
がんで胃を切る方が延命できるというデータはない
手術でリンパ節まで切っても、生存率は変わらない
外科医は放射線治療のメリットを伝えない
5年生存率が100人中1人であっても、切除手術に追いこまれている現実
医者ががん治療に走る理由……他
▼第6章 抗がん剤だけはやめなさい
抗がん剤はすべて猛毒
「抗がん剤で延命する」というデータは、でっちあげ
「腫瘍は小さくなりました。しかし、命も……」
抗がん剤は、がん細胞より正常細胞を多くたたく……他
▼第7章 「本物のがん」を切ってもたたいても無意味なワケ
医者たちはどう死んでいくのか
医療にお金を使う人は、医療費が最も少ない人より死亡率が26%も高い
がんが生まれながらに「本物」と「もどき」に分かれる理由
がん幹細胞とは何か
「本物のがん」はいくら治療しても再発する……他
▼第8章 「本物のがん」になったら、どうするか
切らない選択をしてからのこと
治療しなければ、がんは穏やかに死ねる病気
免疫療法はサギ
▼第9章 「がんもどき」と「本物のがん」に関する素朴な疑問にお答えします
早期がんは「がんもどき」?
「本物のがん」と「がんもどき」の見分け方
がんは治る病気になったのでは?
「本物のがん」を放置して、痛みが出てきたら?
近藤誠のがん養生訓
「がんもどき」で早死にする人の養生訓 がんにも負けず
「本物のがん」で長生きする人の養生訓 医者にも行かず
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本日は下北沢でカウンセリングをしています。
カラダが疲れたらマッサージやスポーツクラブなどに行きますよね。
カウンセリングでは、魂を癒させていただけますので、カラダが疲れたり、気分をリフレッシュしたい方でも、お気軽にカウンセリングにお越しくださいね。
悩みごとなどなくても、カウンセリングにいらして頂いてOkですよ。
鑑定時間:12:00~21:00
場所や住所、ご予約はこちらをご覧くださいね。