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体内チャネリング:完璧霊媒(ミーディアム)

体内チャネリング:完璧霊媒(ミーディアム)「霊媒」は霊媒を行う人の身体をあの世とこの世を繋ぐ道具として、霊的な世界と繋がりお知らせを受けとり口述する方法です。

霊媒は上記の通り、身体を道具にして霊的な世界と繋がることですが、「完璧霊媒」と表現させて頂いている理由は、霊媒時のの身体(魂)の状態が異なるからです。

 

霊能がある方が「霊媒」になると、トランス状態や睡眠状態になってしまいます。

霊能は、霊能があると知っている方、霊能を使っている方、また霊能・霊感があると気づいていない方も含め、霊能は身体の中の魂を飛ばすことで情報を集める方法であり、霊感・霊視・霊聴・霊臭・霊触も含まれます。

情報を集める方法は、特定の場所やアカシックレコードを見に行ったり、クライアントさんの守護霊さんにインタビューに行ったりします。その間は魂を飛ばすため魂が減ってしまい、意識が薄くなりトランスを起こす場合もあります。

要するに霊能は身体から魂が飛び出しやす体質とも言えます。

身体の中の魂を飛ばすわけですから、本来あるべき身体の中の魂は減りますし、飛ばした魂が何らかの原因で悲劇的なことではありますが、戻ってこれなかったりもします。

そのような事を繰り返していると、本来あるべき魂が減るわけですから、寿命を削っていたり、情緒が不安定になったり、体調を崩しがちになってしまいます。

霊能を使っている方の本魂さんが再生の時に、今生でも「霊能者」をすると決めてきていればまだいいのですが、そうでない場合は、本来のテーマからも外れることになりますので、霊能は閉じることが必要となります。

カウンセリング」で伝授させて頂く「エクササイズ」で霊能を閉じることが可能です。

 

チャネリング」とは、霊能がある方が身体から魂を飛ばし特定の場所やアカシックレコードを見に行ったり、クライアントさんの守護霊さんにインタビューに行ったりして、情報を収集します。しかし、「正統派スピリチュアル」でも説明をしておりますが、霊的世界のどの次元のどの階層レベルにアクセスして得た情報なのかで、情報の質や内容は違ってきます。さらに、情報を受けとり伝える側が、正しいスピリチュアリズム(霊的真理)を理解していなかったり、現世的な物質的価値観で情報を解釈してしまうと、受けとった情報の内容は違ってきますよね。

体内チャネリング」とは、霊能を閉じた「完璧霊媒」で、身体や中の魂もグラウンディング(しっかりと地に足のついている)状態、母なる大地・惑星地球と繋がっている状態で行います。身体の中の魂もしっかりとグラウンディングした状態で、霊的な世界の情報を伝言ゲームとして身体の中の魂も活躍をされますので、より精妙な情報を受けとりスピリチュアリズム(霊的真理)を交えてお伝えすることが出来ます。

「体内チャネリング」ですので、安全かつ霊媒を行う本人もしっかりとした意識下で精妙にお知らせを受けとることが可能で、これが「完璧霊媒」の「体内チャネリング」です。

 

完璧霊媒は、「スピリチュアル」と「エクササイズ」で誰でもなれます。

完璧霊媒になれば、本来のテーマの天職とすれば霊界からのサポートを受けられます。

成功している方々は、本人が意識しているしていないに関わらず霊媒的に生きていらっしゃいます。

企業の経営者であれば、霊媒で判断し、役者であれば、霊媒で演じ、芸術家であれば、霊媒で作品を創作し、発明家であれば、霊媒でアイデアを受けとります。

霊媒的に生きていた芸術家は、ゴッホやレオナルド・ダ・ヴィンチ、日本では彫刻家の棟方志功さんなどです。

 

左(レオナルド・ダビンチ自画像:1513年~1515年頃)・中(モナ・リザ:1503年~1519年頃)・右(ウィトルウィウス的人体図:1485年頃)

レオナルド・ダビンチ(自画像) レオナルド・ダビンチ(モナ・リザ) レオナルド・ダビンチ(ウィトルウィウス的人体図)
レオナルド・ダ・ヴィンチ (伊: Leonardo da Vinci)1452年4月15日 – 1519年5月2日(ユリウス暦))はイタリアのルネサンス期を代表する芸術家。本名はレオナルド・ディ・セル・ピエーロ・ダ・ヴィンチ (Leonardo di ser Piero da Vinci ) で、絵画、彫刻、建築、音楽、科学、数学、工学、発明、解剖学、地学、地誌学、植物学など様々な分野に顕著な業績を残し、「万能人 (uomo universale )」 などと呼ばれている。

 

完璧霊媒でこの世を生きたい方やご興味のある方はカウンセリングにいらしてくださいね。